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業務運営方針の実効性を確保するための管理態勢
1. 責任体制の確立
・代表者(経営責任者)を最終責任者、運用責任者とし、業務品質の点検・是正を統括します。
2. プロセスの標準化と証跡管理
・比較・推奨販売、意向把握、重要事項説明等の募集プロセスは、所定の手順書・様式(比較表、チェックリスト、最終意向記録等)を用いて実施し、その記録を厳格に保存します。
3. 法令等の遵守と利益相反管理
・特別利益の禁止: 不適切な便宜供与および特別利益の提供・受領を行いません。申出・受領の有無は所定の台帳で管理し、定期点検を行います。
・評価体系: 募集人の評価・報酬は、販売実績のみに偏らず、手順遵守・説明の適切性・お客様の声等を総合的に勘案し、顧客利益を損なわないよう設計します。
4. 顧客対応の徹底と点検・是正
‣苦情・ADR: 寄せられたご意見は「苦情・要望記録票」に記録し、調査・回答・是正を行います。解決が困難な場合は、指定紛争解決機関(ADR)をご案内します。
・合理的配慮: 高齢者・障がいのあるお客様への配慮内容は、面談記録または配慮記録様式により保存・確認します。
・点検・是正: 月次の相互点検および四半期ごとの総合レビューを実施し、不適合があれば直ちに是正措置を講じます。
5. 情報の保護と外部連携
・セキュリティ: 顧客情報は業務委託を受けている保険会社のシステムに集約し、権限管理の下で保存します。持出禁止や保存期間経過後の適切な廃棄(溶解処理等)を徹底します。
・外部委託・システム: 外部システム等の利用は、守秘義務等の契約条件に基づき管理します。
・BCP(代替体制): 緊急時の代替体制においては、所定の「引継ぎ記録・連絡手順」に従い、責任者を明確にして対応します。
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